本日はヒップホップが世界に認められたんだなぁと感じた瞬間の出来事を話したいと思います。
それでは少々お付き合いください。
ヒップホップについての思われ方
最近日本でも浸透してきているヒップホップ。
アメリカではヒップホップは常にチャートインしているようなジャンルの音楽です。
でも、世界レベルで見ると、どうしても軽視されてるというか、音楽なの?
って思われているような雰囲気を僕は感じていました(あくまでも僕の考えです)
とくにクラシックを聴いているような人達からしたら、あんなもの音楽じゃないと思われているような気がしていました。
(これは本当にそうなんじゃないかと思う)
そんな時にヒップホップが認められたと感じたのが、こちらの曲↓
We are rhe world 25 for haiti
マイケルジャクソン達の有名なwe are the worldのハイチの震災復興バージョンです。
(動画は1分過ぎから始まります)
Recorded on February 1st, 2010, in the same studio as the or…
通常のwe are the worldでは名だたるアーティストが参加しているなか、ヒップホップ、レゲエアーティストは一人も居ませんでした。
しかし、今回のハイチバージョンでは数名のヒップホップアーティスト、レゲエアーティストが参加をしているのです(涙)
特にスヌープ達は数人でラップをしている時に、他のジャンルのアーティスト達が手拍子して楽しそうにしている所を見た時に、ヒップホップ認められてるぅ! って思いました。
まだ聴いた事ない人は是非聴いてみて下さいね。
鳥肌物ですよ!(^^)/
通常のwe are the worldのリンクも貼っておきます↓
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと…
んーめちゃ名曲ですね!!
良い音楽に触れると幸せ。
それでは。以上アジトでした。